あいさつ
みなさんこんにちは、
クリプト塾の塾長のhideo18です。
この塾では、
暗号資産(クリプト)を初めて
使う人を主な対象として
役立つ情報を発信しています。
興味のある方は、
ぜひみていってくださいね。
概要
Etherscanとは、
大まかに言うと
Ethereum(ネットワーク)のトランザクションを
整理して表示してくれる
サイトです。
具体的に
“Revoke”したり”Gas Tracker”を見たり
Ethereumに関して多くのことができます。
そして、
今回みていくのは、
トークンのコントラクトの検索です。
メタマスクに最初から入っているトークンは、
“ETH”だけです。
新たにトークンを表示させるのに、
この”Etherscan”を使っていきます。
それではみていきましょう。
Token Contractの使い方
Etherscan
USDC
今回は”USDC”を検索したいと
思います。
まずは、
“All Filters”にusdcを入力
少しすると下に
“USD Coin”が表示されますので、
選択します。
Contract
Contractのアドレスが出てきます。
Copy address
右側に出てくるマークを
が表示されます。
Copied
選択します。
これでアドレスがコピーされました。
メタマスク
メタマスクの
「トークンをインポート」を選択
貼り付け
“トークンコントラクトアドレス”に
貼り付けます。
「カスタムトークンを追加」を選択
アドレス以外は待っていれば
自動的に表示されます。
トークンをインポート
「トークンをインポート」を選択
戻る
ここを選択すると
トップ画面に戻ります。
メタマスク
トップ画面に”USDC”が
表示されました。
今は入金していないので、
金額は表示されていません。
確認
“…”を選択し
「トークンの詳細」を選択
トークンコントラクアドレス
トークンコントラクトアドレスが
表示されました。
まとめ
かなり簡単に説明していきました。