みなさんこんにちは、
hideo18です。
ここでは暗号資産(クリプト)を初めて
使う人を主な対象として
役立つ情報を発信しています。
興味のある方は、
ぜひみていってください。
DeBank
DeBankとは
データダッシュボードの最も信頼できるソースを備えた
mediumより
全体的な#DeFiポートフォリオ追跡ウォレットです。
DeBankの特徴
・ウォレット内のトークンを分かりやすく表示
・ランキング形式で他のウォレットの状況を見れる
・DeFiプロジェクトを検索できる
が主な機能です。
それでは、使い方をみていきましょう。
DeBankとメタマスクを接続する
トップページ
まずは「Debank」を開きます。
ログイン
選択
接続
アドレス追加
“Please verify your address”を選択し
「Verify」を選択
Verify
署名
署名の完了
まずは、
これで署名まで完了しました。
ここに署名した
アドレスが記載されています。
次から大まかな使い方
を説明していきます。
Debankの使い方
「Debank」”Profile”
①”Portfolio”
表示されているアドレスの
資産状況がわかります。
②”NFT”
NFTを表示させる機能です。
今のところ
全てのNFTを表示できる訳では
ないようです。
③”History”
トークンの移動やホールドなど
やりとりを表示させます。
④”Approval”
前はリボーク(revoke)できましたが、
今は”Rabby”という
アプリケーションになっていますので、
リボークは、
Etherscanでするのが◯です。
ネットワーク
「Debank」”Bundles”
アドレスを追加できます。
アドレスが分かれば追加できるので、
気になるアドレスを追加するもの
投資の勉強になると思います。
「Debank」”Feed”
次は”Feed”です。
紹介したい理由の
1番目がこれです。
DeFi Listが検索できます。
DeFiを使うときに
毎回
サイトが間違ってないか
確認するの億劫ですよね。
List
“Chains”と”Type”を選択
それで、表示されたプロジェクトから
自分の使いたいプロジェクトを選択します。
Uniswap
Uniswapトップページ
まとめ
こんな感じで
「Debank」を使うと
クリプトサイトを
楽に間違いなく検索できます。
参考にしてくださいね。
以上です。