みなさんこんにちはhideo18です。
今回は、LLACについてみていきます。
欲しいNFT
今までは、金銭的に価値があるプロジェクト。有名なプロジェクト。それを”所有”できていることでの満足感。価格が上がる期待感。こんな感じのNFTが欲しかった。
LLACは自分に合うものが欲しい。
ちゃんとした哲学があるから。
LLACは少し違う
「意味」「思い」を感じさせるもの
人によっては「願い」「祈り」を感じることができる。
ファウンダー
しゅうへいさんの言葉を借りれば”保険”である。
マーケティングアドバイザー
イケハヤさんの言葉を借りれば”仏像”である。
しゅうへいさんのツイートが続きます。
NFTを”ガチホ”するのは、「只管打坐(しかんだざ)」ただただ座ることと同じであるとしています。
含み益が出てくると”雑念”が生まれてくる。
雑念一切を捨て去りLLACをウォレットに入れておく。
多分
LLACという途方もない価値があるものをウォレットに入れておく。
利確したいという「雑念」にとらわれず、ただただ保有する。
これは「只管打坐(しかんだざ」の考えに通じる。
LLACを所有し続けることは、まさに禅なんだと思う。
✔︎ 自分自身への問いかけ
この「LLAC」を持っている「意味」はなんだ?
どんな「LLAC」が自分に合うのか?
この「LLAC」を持ってどんな未来を想像しているのか?
✔︎ 他者からの問いかけ
この「LLAC」を持っている「思い」はなんだ?
この「LLAC」を持っている方の人となりはなんだ?
「LLAC」のコンセプトを理解しているのか?
✔︎ 保有者は問われてしまう
LLACと相手から「あなたは何なんだ⁈」
そのとき、高い解像度を持って自分自身を説明できるだろうか。
LLACってなんだ
猫森うむ子さんがリードデザイナーをNFTプロジェクトです。
LLACのイメージ
プロジェクトの核はここなんだと思う。
猫森うむ子さん
うむ子さんのサイト
AmazonPayのPRキャラクターのデザインをはじめ多方面で活躍しています。
最近のTweet
星座シリーズなんていうのもあるんですね。
今回はこれ
さらに続けます。
自分に結晶(玉)がないと音はならない。玉を作るには”自分の内部深掘り”が必要。
自分の内部の深掘りは、孤独、自己探究、修練がとても大事。
多分
誰かに依存することではなく自分だけで、自分自身の玉を生成すること。
誰かと触れ合った時に素敵な音を奏でるために、ちゃんした玉を育てる。
そんな全体的な営みが玉響なんだと思う。
✔︎ 調達の流れ
ホワイトリストを取得できなければこんな流れで「LLAC」を調達できます。
✔︎ 暗号資産取引所(ETHを用意)
✔︎ ハードウェアウォレットでできる限り安全に保管
✔︎ MetaMask設定方法
✔︎ OpenSea
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