Uniswap(ユニスワップ) V3:スワップの使い方

仮想通貨をいろんな種類に交換したいんだけど…

プロトコルがいっぱいあってどれを選んでいいかわからない。

そんな方にはUniswapをお勧めしています。

ユニスワップとは

概要

とても有名なDefiです。


スワップ、ファーミングなどいくつかの機能を持っています。

預かり金額はDexのカテゴリーの中でかなり上位に入ってきます。

具体的に

スワップ(トークンの交換)においては、V2とV3の中で最適な価格を提案してきます。

1inchかUniswapを使うとよりお得に交換できます。

Great pricing: the Swap Widget bundles Uniswap Labs’ Auto Router to find the best price across Uniswap v2 + v3 token pools

Unisuwapのblog

ユニスワップの使い方

メタマスクと接続

「Uniswap V3」

今回は「Uniswap V3」を使っていきます。

eye catch

ネットワークの選択

Polygonのネットワークにある”JPYC”を”WETH”に交換します。

“Polygon”を選択「ウォレットに接続」を選択

uniswap top

ウォレット

メタマスクを使っていきます。

「MetaMask」を選択

metamask

次へ

接続したいアドレスをチェック
「次へ」を選択

select

接続

ユニスワップのアドレスを確認し
「接続」を選択

connect
hideo18
hideo18

これでメタマスクと接続できました。

トークンの選択とインポート

トークンの選択

ここは読み飛ばして大丈夫です。

ここに”JPYC”と入力すると
今のところ
旧バージョンの”v1″のアドレスが表示されます

そのため
“v2″のアドレス

JPYCのコントラクトアドレス

0x431D5dfF03120AFA4bDf332c61A6e1766eF37BDB

「インポート」を選択

token address

インポート

いろいろ書いてありますが、「インポート」を選択

import

スワップ

WETHへスワップ

スワップ先”WETH”を選択

“JPYCの使用をUniswapに許可する”を選択

allow

確認

メタマスクに”JPYC”に接続していいか聞かれますので、
「確認」を選択

confirm

スワップ

WETHに交換するので「スワップ」を選択

スワップを進めることで”JPYC”➡︎”WETH”に交換できます

swap

確認

「スワップの確認」を選択

swap confirm

接続

スワップしていいかメタマスクに聞かれます。

「確認」を選択

confirm

完了

スワップが完了しました。

「閉じる」を選択

close
hideo18
hideo18

これでWETHに交換できました。

整理

まとめ

JPYC➡︎WETHへの交換についてみていきました。

WETH➡︎JPYCやJPYC➡︎USDTなど、いろいろなトークンを交換できます。

必要に応じでいろいろなトークンを交換してみてください。

【GMOコイン】バイナンスを使って法定通貨から暗号資産(仮想通貨)に交換することもできます。

最後に

今回は、Defiのプロジェクト一つユニスワップについてみてきました。

みなさんの参考になったらうれしいです。

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