LLAC「欲しいNFT」が欲しい_1

hideo18
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みなさんこんにちはhideo18です。

今回は、

LLACについてみていきます。

欲しいNFT

金銭的に価値があるプロジェクト。有名なプロジェクト。それを”所有”できていることでの満足感。価格が上がる期待感。こんな感じのNFTが欲しかった。

価値があるものならなんでもいいんじゃなくて、自分の考えと合うNFTが欲しい。

LLACは少し違う

「意味」「思い」を感じさせるもの
人によっては「願い」「祈り」を感じることができる。

イケハヤさんの言葉を借りれば”仏像”であり
しゅうへいさんの言葉を借りれば”保険”である。

https://twitter.com/umuco_digital/status/1597811347420770306?s=20&t=bhdRBvR8SzoYBQn1mzCJrQ

自分への問いかけ

この「LLAC」を持っている「意味」はなんだ?

どんな「LLAC」が自分に合うのか?

他者からの問いかけ

この「LLAC」を持っている「思い」はなんだ?

この「LLAC」を持っている方の人となりはなんだ?

LLACってなんだ

猫森うむ子さんがリードデザイナーをNFTプロジェクトです。

プロジェクトの核はここなんだと思う。

自分の心地よい生き方を探し、
自分らしく生きること。

LLAC公式サイト

猫森うむ子さん

うむ子さんのサイト

AmazonPayのPRキャラクターのデザインをはじめ多方面で活躍しています。

今回はこちら

https://twitter.com/umuco_digital/status/1596270003795496967?s=20&t=Jnj8O6kHy3kz8TjON97-ZA

仲間づくりで大事にしたいこと

全てうむ子さんのツイートです

1 
「価値観や思想の共有」
ここがズレると何をやっても上手くいかず、論点がズレてコミュニケーションが困難に。お互いの判断基準が違えば何を話しあっても平行線。何を大事にしているのか、どんな美意識を持っているのかを解像度を上げて確認していくことが大事。

2  
「立ち位置の確認」
価値観の共有できる仲間が見つかったら、お互いの距離感、スタンスを確認。まずは自分の軸やスタンスを確認した上で、あるテーマに対してどんな姿勢で取り組んでいるのか、その時のお互いの立ち位置や距離はどうあることがベストなのか共通認識を持つ。しっかり言葉で確認。


「推測せず確認」
探り合うのではなく、まっすぐ伝える。最初から推測や遠慮せずになんでも普通に確認する。「どうなんだろう」を放置しない。言語化の不足や自信欠如で遠慮や推測が生まれるがち。自分の中で曖昧なことはしっかり言語化。わかっていないことに気づく。相手の出方を待ちすぎない。

4
「特性の理解」
お互いのコミュニケーションのスタイル、得意なこと、苦手なことを理解。互いの苦手なことをあらかじめ理解しておくと許容範囲が広がりフォローしあえる。そのためには相手を知ることはもちろん、自分を知ることも大事。自分の特性を理解できるように客観視する。


「自分の考えを整理しておく」
丁寧な対話をするために、自分が何を考えどう思っているのかを常に明確に。自分でも整理できていないことを、誰かに伝えることは難しい。「自分で考える」をやりきると伝わりやすいし、人との対話を通じて「自分の考え」が見えてくることもある。どちらもとても大切。


「現状確認とビジョン共有」
あるテーマや現状に対して双方の観点で現状確認。その上で目的やヴィジョン共有。お互いのヴィジョンを描けるところまでしっかり共有。同ジャンルや同業者でない限り、繰り返し&多角的に共有し続けないと共有できない。文化圏の違う人に伝えるような優しさと工夫を。


「時間軸の共通認識」
現在の話なのか数ヶ月間で考えているのか、1年、5年、10年、もっと長い社会変革や歴史という尺で考えているのかなど、時間軸の前提をはっきりさせておく。また複数の時間軸の話を行き来する場合はお互いにどのポイントを指しているのかを確認。長期の共通認識はとくに大事。


「達成の基準を確認」
どんな状態になったらOKなのか、またそれはどんな期間を指しているかなど、正解や達成、成功と言える状態の定義は人ぞれぞれなので確認。とくに目に見える成果だけでなく「どうありたいのか」「何が美しいと言えるのか」という価値観や美意識の軸も今一度確認。


「プロセスの共有」
あるテーマにおいては、どんなプロセスを通ってそこへ向かうのかを共有。そのためにお互いに何を協力しあえるのか、どこを委ねれば良いのか共通認識をもっておく。価値観を軸にすると多様なジャンルの人が集まるるので、とくにプロセスは丁寧に説明しないと伝わりにくい。

10
「リスペクトがあれば大丈夫」
長年連れ添った夫婦であったとしても認識のズレはあって当然。「自分が想像する相手の考え」ではなく「相手の性格や立場に立った考え」を最大限考える努力こそリスペクト。理解できないことは、理解できるまで相手の背景を知ろうとする姿勢が大切。

https://twitter.com/umuco_digital

リスペクト

まず「価値観や思想の共有」する。
”言語化の不足や自信欠如で遠慮や推測が生まれ”ないように「推測せず確認」し、併せて「自分の考えを整理しておく」。
「達成の基準を確認」し見えない部分も整理しながらゴールを明確化。
最後に「リスペクトがあれば大丈夫」”理解できるまで相手の背景を知ろうとする姿勢が大切。”と締めくくっている。

多分
自信欠如や遠慮は、自分だけの問題?相手の心持ちの問題?
多分に違う。
年齢や性別、立場や収入いろいろなもので無意識に相手と自分を比べて優劣を評価する。

劣に動じない強さを。
優におごらない誠実さを。

お互いリスペクトし合いながら進んでいくのが仲間3.0。だと思う。

準備

まずは取引所を開設しておこう

コインチェック

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