【ゼロから暗号資運用】 〜special edition4〜「1inch」スワップの使い方

special edition4

あいさつ

みなさんこんにちは、
クリプト塾の塾長のhideo18です。

この塾では、
暗号資産(クリプト)を初めて
使う人を主な対象として
役立つ情報を発信しています。

興味のある方は、
みていってくださいね。

概要

概要

とても有名なDefiです。
特にswapで、
複数のプロジェクトの中から
1番有利な条件を
自動的に提案してくれます。

デメリット

アメリカ合衆国では、
使ってはいけません。
と表示されるので、
なんとなく気になります。

「1inch」の理由

みなさんには、
いろいろなプロジェクトを
みていただきたいので、
今回は、
「1inch」を使っていきます。

それではみていきましょう。

1inchとは

サイト

まずは、
1inch
公式ページを開きます。
top page

Connect wallet

①チェック
②Ethereum
③Metamask
を選択
connect wallet

次へ

ウォレットを選択して
「次へ」を選択
select

接続

「接続」を選択します。
connect

接続

トップページに
アドレスが表示されました。
toppage

Swap

“ETH”と数量を記入
“USDC”を選択
swap

Sign

アメリカじゃ使えないよって
書いてあります。

「Sign and proceed」を選択
sign

署名

「署名」を選択

アメリカじゃ使えないよ
ってMetaMaskがいってきます。
note

Confirm swap

「Confirm swap」を選択
swap

Recalculate rute

「Confirm swap」を選択するまでに、
金額が変更されると
表示されます。

「Recalculate rute」を選択して
「Confirm swap」に進んでください。
reroute

確認

“MetaMask”にswapしていいか
聞かれますので、

「確認」を選択
confirm

Close

swapが完了したら、
「Close」を選択

(swap完了前に「Close」を押下しても
問題なくswapは完了します。)
close

確認

実際トップページを確認すると
“USDC”が調達できています。
metamask

トークンの表示

MetaMaskにトークンの表示が
うまくできなければ、
参考にしてください。

お知らせ

【ゼロから暗号資産投資】の
シリーズが完成しました。
本当にゼロから暗号資産に触れることができるので、
ちらっと寄ってみてくださいね。

最後に

いかがでしたか、
1inchの使い方紹介しました。

クリプトの場合
トークンを交換するときに
ガス代が必要になります。

Ethereumを使っている場合は、
ガス代が特に高いので、
1inchなどを使って、
上手に交換してくださいね。

以上です。

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