【Defi】yearn.financeの「Curve3Crypto」を扱う方法を解説

yearn.finance blog eyecatch

このサイトでしたいこと

「Cureve.fi」のtricrypto2(Curve3Crypto)を「yearn.finance」でDepositする。
みなさんこんにちは、クリプト大好きhideo18です。
今回は、【Defi】のプロジェクトの使い方を紹介していきます。
この記事を見ていただければ、簡単に「yearn.finance」にtokenを預けることができます。

結論「yearn.finance」で”tyicrypto(Curve3Crypto)”をDeposit

yearn.financeでCurve3CryptoをDepositします。
Vaults page

それでは見ていきましょう。

yearn.financeのtopページ

yearn.finance top page
ネットワークはEthereumで、Walletは接続しておいてください。

現状

現状確認をしていきます。

“Vaults”を選択し、”Curve3Crypto”を開きます。
pool choice

“Curve3Crypto”のページ

当然ですがCurve3Cryptoには数量が表示されていません。
no token

tricrypto2(Curve3Crypto)の用意

Curve.fiで交換(購入)できます。
curve.fi top page
「Curve.fi」のTop pageでtricrypto2のpoolを選択
「Curve.fi」では、tricrypto2。「yearn.finance」では、Curve3Cryptoと呼んでいますが同じものです。

Depositページの場所

tricrypto2deposit
①が”trycrypto2″になっているか確認
②”Deposit”を選択

Depositページの見方

how to deposit&stake
①tokenをどれか一つ選ぶ(今回はETHを選択)
複数選んでもokです。
ただ、tokenを交換するのにもガス代が必要なので、あえて他のtokenを用意する必要はありません
②ガス代を選択
“Standard”か”Fast”で良いと思います。
③真ん中をチェック
それぞれの意味は「Curve.fiの使い方を解説」で説明しています。
④”Deposit”を選択
“Deposit & stake in gauge”との違いは「Curve.fiの使い方を解説」で説明しています。
special edition5 【ゼロから暗号資産運用】 〜特別5〜「Curve.fi」でtricrypto2を運用する方法
これでCurve3Crypto(trycripto2)を取得できました。

再びyearn.finance

(Curve)3Cryptoで”Deposit”を選択
(「Cureve.fi」でtrycrypto2を取得した時点で、Walletに接続すると自動的に表示されます)
3crypto coin

(Curve)3CryptoをApprove

交換(購入)したい分を入力し”Approve”する。
3crypto Approve

MetaMaskで確認

MetaMaskに「yearn.financeにcrv3crypto(Curve3Crypto)へのアクセス権を与えていいか」と聞かれるので”確認”を選択
3crypto MetaMask Approve

(Curve)3CryptoをDeposit

3crypto Deposit

MetaMaskで確認

MetaMaskに「Deposit」していいか聞かれるので”確認”を選択
MetaMask Deposit

Transaction completed

Transaction compleated

Vaultの完成

VaultsでDepositができています。
Vaults page

注意

サイト(アプリ)によって表示が揺れていますが、
「trycrypt2」と「Curve3crypto」と「crv3crypto」は全部同じものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です